メドジェル・ハイドロゲル
素材開発

メドジェル・ハイドロゲル

メドジェル・ハイドロゲルは、医療用生体材料のひとつであるゼラチンから製造された生体吸収性のハイドロゲルです。
再生医療を実現するための重要な基盤技術のひとつとして、京都大学再生医科学研究所の田畑泰彦教授の基礎研究を基盤に、株式会社メドジェルにより開発されました。
ゼラチンの溶解性をコントロールすることで、グロースファクター(細胞増殖因子)やビタミンC誘導体などの生理活性物質を効率よく体内に送り込むことができます。

グロースファクターなどの生理活性物質は、分子間の架橋により不溶化されたゼラチン(ハイドロゲル)とくっつき、安定化されます。
体内の分解酵素などによりハイドロゲルが分解されるとともに、生理活性物質が徐々に放出(徐放)され、一定期間その効果を持続させることができます。

株式会社再生科学研究所は、このメドジェル・ハイドロゲルの化粧品向け特許権を管理する、株式会社デュオパートナーズからのライセンスを受け、メドジェル・ハイドロゲルを配合した化粧品を開発しております。

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