生体材料学(バイオマテリアル)の権威である京都大学・ウィルス再生医科学研究所の田畑泰彦教授の基礎研究を、開発&特許化したメドジェル社オリジナルのメドジェル製ハイドロゲル*1を化粧品に応用しました。
ハイドロゲルとはゼラチンを特殊加工したものです。
これに、水分や熱、皮脂に弱い整肌成分・保湿成分などを浸み込ませると、それらの成分が安定化し、お肌の奥すみずみまで届ける事ができます。*2
ハイドロゲルに整肌成分などを浸み込ませると分子間相互作用によりゼラチンに付着します。
整肌成分などが浸み込んだハイドロゲルは表皮上でその活性をとどめ角質層への浸透を助けます。
ハイドロゲルの分解がはじまり水可溶化の状態になります。
ハイドロゲルの分解にともないお肌の角質層に必要な量をじわじわと届けます。
メドジェル製ハイドロゲル*1を使用している製品にのみ正規認証マークの表示がメドジェル社から認めらています。
*1-角質層まで *2-架橋型ゼラチン(全ての製品に配合されている訳ではございません。製品ページをご確認ください。)※画像・イラストは全てイメージです。