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Skin care

寒暖差が気になる11月…肌荒れを予防するおすすめスキンケア☆彡

11月といえば、夜間は冷え込むものの、地域差はありますが日中はまだ暖かく過ごしやすい時季。そして紅葉が見ごろを迎える行楽シーズンです。しかし、そんな楽しみがある一方で、11月になると肌荒れに悩まされることはありませんか?

実は、その原因は寒暖差にあるといわれています。

それでは早速、寒暖差で肌荒れが起こる原因や11月におすすめのスキンケアについてご紹介していきます。

■寒暖差が肌荒れの原因!?

11月になると、日中はポカポカ陽気で暖かいと感じても夜間になると急激に気温が下がり、その昼夜の寒暖差で不調を感じることが多いといわれています。また、その寒暖差は肌荒れの原因になる恐れもあります。

それではまず、昼夜の寒暖差で肌荒れが起こる原因をみていきましょう。

■外気の乾燥

11月になると、外気が乾燥しやすくなります。外気の湿度が必然的に低くなり、その外気に肌がさらされることでバリア機能が低下し、乾燥肌に繋がる可能性があります。

また、11月は暖房器具を使い始める時期でもあるため、暖房による室内の乾燥で乾燥肌になる恐れも出てきます。

■自律神経の乱れ

寒暖差によって自律神経に乱れが生じると、肌のターンオーバー機能、バリア機能の低下に繋がる可能性があるといわれています。その影響から古い角質の蓄積による肌のごわつきやかゆみの原因になる恐れがあります。

■そんな肌荒れにはこれ!!

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11月の乾燥肌には、何はともあれ保湿ケアで対応しなければなりません。外気の乾燥に加えて暖房による室内の乾燥で起こった乾燥肌には、保湿力に優れた成分などが配合してある基礎化粧品を使用して、乾燥肌の改善に努めましょう。

そして、睡眠時間が不足すると寒暖差による寒暖差疲労から回復できず、自律神経のバランスが整わない状態で過ごすことになるといわれています。この状態から抜け出すためには、とにかく『身体を休ませる』ことが大切なので、十分な睡眠で自立神経のバランスを調整しましょう♪



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